【石川県】1題目2題目【方言】
1題目、2題目
【意味】(歌の歌詞の)1番、2番
歌詞の段落を1番、2番というところを、石川県では1題目、2題目といいます。
学校の音楽の授業などでもサラっと使われているため、石川県の小学生のほとんどは方言だとは気づいていません。
大人でも、パソコンやスマホで「いちだいめ」と打ってもスムーズに変換されず、おかしいなぁ??と感じている石川県民もいるでしょう。
例文①
「今日は校歌の1題目だけ歌いましょう」
訳:今日は校歌の1番だけ歌いましょう。
【意味】(歌の歌詞の)1番、2番
歌詞の段落を1番、2番というところを、石川県では1題目、2題目といいます。
学校の音楽の授業などでもサラっと使われているため、石川県の小学生のほとんどは方言だとは気づいていません。
大人でも、パソコンやスマホで「いちだいめ」と打ってもスムーズに変換されず、おかしいなぁ??と感じている石川県民もいるでしょう。
「今日は校歌の1題目だけ歌いましょう」
訳:今日は校歌の1番だけ歌いましょう。